●アロマセラピーとは薬用植物(ハーブ)から特別な方法で抽出した「精油(エッセンシャルオイル)」を使う療法のことです。
・・・体と心の両方に有効で、香りを楽しみながら実践できる、従来にはなかった新しいタイプのセルフケアの方法といえます。残念ながら、日本では、精油を医療行為としてのアロマセラピーに用いることは認められておりません。しかし幸いなことに最近では医療の専門家の間でも、アロマセラピーを治療に取り入れるところが増えてきて、書物でも紹介されることが多くなってきました。
●アロマセラピーの効果はリラックスや気分転換だけではありません。
・・・アロマセラピーに対する誤解として挙げられるのが、「アロマセラピーは気分転換や心身のリラックスに役立つ」ということだけが認識されていることです。確かに精油(エッセンシャルオイル)は精神や心に作用します。ある精油は気分を高揚させ、また別の精油は鎮静させます。でもアロマセラピーは、気分がブルーなときに部屋に香水をまくのと同じ程度の単なる気休め的なものとは大きく異なり、その効果のレベルがちがうのです。
●精油の成分は血液に入り、体の細胞にまで作用します。
・・・実はアロマセラピーのすごいところは、使用する精油が鼻や呼気、皮膚から体内に入ると、それは血管にまで入って、脳やさまざまな臓器の細胞に作用することが、科学的に解明されていることです。精油は芳香分子という物質で構成されているのですが、アロマセラピーではいろいろな方法で精油の香りを立たせてそれをかいだり、精油を薄めて肌に塗ったり、あるいはマッサージをしたりします。こうしたさまざまな方法で精油に含まれる物質は体内に吸収され、血液に回って、臓器や器官の細胞に作用するのです。ですから、精神や心に作用するのも、単に良い香りを嗅いで気分が良くなる、といったことではないのです。
●ココロとカラダ、両方に作用するから威力が倍増!!
・・・薬効植物(ハーブ植物)の薬効成分を抽出した各種の精油には、さまざまな作用があります。抗菌作用、抗ウイルス作用、血流増加作用、筋肉の緊張をとる作用、精神安定作用、気分を高揚させる作用などです。
つまり、精油はココロとカラダの両方に作用します。ここに他の治療法にはないアロマセラピー独自の良さがあるのです。心身両面に作用するからこそ、アロマセラピーの威力は倍増し、さまざまな病気・症状に効果を発揮するのです。
●アロマセラピーは自分で健康管理、病気予防をする際に無理なく使えます。
・・・現代の忙しい日々の暮らしのなかで、多くの人がストレスや疲れを抱えながら毎日を過ごしていますが、その一方で、今後ますます自分の責任において病気を予防する時代といわれています。とはいえ何らかの心身の疾患を持つ人の増大が意味するところは、都会での生活の中で簡単に病気予防、健康に役立つ有効な方法が乏しいことを意味しています。しかし、アロマセラピーを生活に取り入れると、気分や心がコントロールでき、また病気の予防にも役立てられます。ちょっとした症状に対して簡単にケアをすることができ、まさしく現代人のための病気予防、健康に役立つ有効な数少ない方法の一つといえます。
●精油を利用したエステティックアロマテラピーは、自然な健康と美容のための優れた方法の一つといえます。
・・・従来の化粧品やコスメ商品の多くは、石油由来の化学成分を使ったものでしたが、そのような成分はアレルギーを引き起こす原因になったり、環境ホルモンの疑いが濃厚なものもあり、最近は本当の意味でのお肌に良い「自然な化粧品」が好まれるようになってきました。
アロマセラピーで使用する精油には、美容に役立つ効用を持っているものも多く、化粧水やシャンプー、お肌の栄養補給のためのオイルに使われることが増えてきました。そうした精油を利用したエステティックアロマテラピーは、自然な健康と美容の優れた方法の一つといえます。
●さまざまな症状に効果を発揮するかどうかは、使用する精油の品質にかかっているのです。
・・・このように、アロマセラピーは手軽で、しかも心身の両面に有効な療法として、今後ますますその役割は増大していくと予想されます。そして上記のさまざまな症状に効果を発揮するかどうかは、使用する精油の品質にかかっているのです。アロマライフ・ジャパンではこうしたことを踏まえ、プロとして活躍中のアロマセラピストが愛用するアロマセラピー商品を紹介していただき、皆さんにご提供しています。安全にお使いいただける品質の優れた商品ですので、安心してご家庭でのセルフケアやアロマコスメにお使いいただけます。