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顕在意識のゆがみが病気を引き起こす
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振動波がゆがむ原因は、「顕在意識」が調和を失うことにあります。通常、私たちが、ものを考えたり、行動したりするとき働いているのが「顕在意識」です。ちなみに、顕在意識の下に隠れた「潜在意識」もあります。一般に知られる「意識」はこの2つですが、本当はもう一種類あって、それは日本語でいう「魂(たましい)」に近い「本質的な意識」です。この本質的な意識が、じつは宇宙からの情報を受振する”アンテナ”役をしています。しかし、現代人の多くは顕在意識が不調和で、そこからゆがんだ振動波が出ているので、その干渉波によって本質的な意識の振動波もゆがんでいます。それで情報が受け取れないのです。すると、ますます顕在意識が調和を失い、悪循環に陥ります。この弊害はさまざまなところに現れますが、その一つが「病気」です。じつは病原菌やウイルス、ガン細胞などは、人間のゆがんだ顕在意識が原因で生まれています。ほかの病気も同じで、病気の根本は、すべてゆがんだ顕在意識にあるのです。
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人間の顕在意識は、なぜゆがむのでしょうか。それは、意識が『あるもの』に強くとらわれているせいです。『あるもの』とは「自我」と「欲」です。「自分だけ」「自分の家族だけ」「自分の会社だけ」「人間だけ」よければいいというのは、自我と欲にとらわれて意識の振動波がゆがんだ状態です。自然の法則からみれば不調和なので、顕在意識がゆがんで周波数が低くなり、宇宙からの情報が受け取れないと同時に、病気を起こしやすくなるのです。
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自我と欲を捨てるのは、むずかしいことです。いまの社会では、ある程度の自我と欲を持っていないと、生活が成り立たない面もあります。しかし、少なくとも自我と欲を増大させない、できればへらしていく方向で、自分なりの役割を果たすことが大切です。人それぞれの立場で、できることが必ずあるはずです。
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その意味で、病気や不調も、じつは宇宙からの重要なメッセージなのです。そこに込められたメッセージが何なのか、自分なりに考えてみることが非常に大切です。そうして、たとえどんなに小さなことでも、何かに「気づく」ことができたら、それを素直に謙虚に受け止め、学べたことに心から感謝をし実行する決心をしましょう。そして、気づいたら、できることから行動に移しましょう。そうすれば状況は確実に変わります。
なぜなら、感謝をするとゆがんだ振動波が消え、周波数が上がり”アンテナ”の感度がよくなるからです。宇宙からの情報は直観や閃きとして届くので、それを大切にしながら、さらに行動に移していけば、物ごとがうまく回り始め、病気も改善されてきます。つまり、先ほどいいました悪循環から、いい循環に切り替わるのです。私たちが「偶然」「運」などと呼ぶものは、じつはこうした自らの意識と意思による自然の法則の一部なのです。
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参考資料:・マキノ出版「安心」2006年9月号、2007年1月号
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