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>オーラ・チャクラの仕組み「オーラについて」

■日々の生活に役立つカタカムナの智恵
オーラ・チャクラの仕組み「オーラって何?」
オーラとは

木津さんのヒーリングは「歪んだチャクラとオーラの修正」が基本になります。では、その「オーラ」とは何でしょうか?オーラとは、一言でいうと、あらゆる物質が持つ「不可視なエネルギー体」のことです。最近ではオーラに関する本やスピリチュアル系の本がたくさん出版されたり、テレビ番組の影響などから「オーラ」という言葉自体も随分ポピュラーになってきました。

「オーラ」というと「人を包みこんでいる気」「生体エネルギー」と思われがちですが、いわゆる「気」とは違うものです。「気」といわれるものは、生きているもの(樹木や自然も含む)からだけ出ているのですが、オーラは生命体だけでなく「命のないもの」、例えば石やコンクリート、本や写真、または言葉や文字や音といった、あらゆる物質から出ています。
「気」は基本的に無色透明で、生き物を包むようにして流れのある強いもののような感じですが、オーラには色があります。その色は物質それぞれに違い、その色によって、それぞれの意味を持っています。

尚、 実際のオーラは、何層にも重なり合って動いているものなので、オーラ写真などで見るように、はっきりと単色で見分けられるものではありません。
人間のオーラ
人のオーラは特別です。人のオーラは、イメージや考えていることとか形のないものも映し出します。寂しい時は小さく縮こまり、恋をすると、やさしいピンク色のオーラに包まれる。その瞬間の心と身体の状態は、そのままオーラに映し出されます。
オーラには人間の全人格があらわれていると言え、健康状態や本当の気持ち、性格、相性、過去も(可能性としての)未来もわかるのはそのためです。
人のオーラ=魂
人にとってのオーラは、ダイレクトに言うと、魂そのもの。人の場合、オーラ=魂と言えます。そして、少々おおざっぱに言うと、魂は「1つ」ではなく「8つ」の魂が融合して「1つ」なのです。
人のオーラの形
精神世界では、よくタマネギを縦に割った断面をオーラにたとえますが、まさにそのような感じです。
肉体が魂の真ん中に存在し、いくつかの魂が層となって、まわりを囲んでいるという感じです。
オーラの層は、肉体を含めると、全部で8つの層からなっています。
内側から

1:肉体

2:溶魂(トケミタマ)[シン体]

3:荒魂(アラミタマ)[エーテル体]

4:幸魂(サキミタマ)[アストラル体]

5:和魂(ニギミタマ)[メンタル体]

6:奇魂(クシミタマ)[コーザル体]

7:光魂(ヒノミタマ)[ケシ体]

8:神魂(カミミタマ)[コード体]

と8つの魂がひとつに合体して、一人格としての魂(オーラ)を形成しています。
オーラの質
オーラを構成する8つの魂は物質的に、肉体とそんなに変わらない性質のものからできています。簡単にいうと、精妙で細かいものなのか、雑で粗いのかという違いで分かれています。肉体に近づくほどオーラは粗雑になってきます。それを波で例えると、「1:肉体」が強大な波だとすれば、「8:神魂」は1本の直線にたとえられるほどの細やかな波になっています。

オーラと生死の関わり

基本的に8層のオーラは、肉体の誕生時にすべてが一緒に宿るわけではありません。まず、「1:肉体」と同時に「2:溶魂」、「3:荒魂」が新たにつくられ、そこにすでに他の肉体から離れていた魂が「4:幸魂」、「5:和魂」、「6:奇魂」、「7:光魂」、「8:神魂」の層のどこかに入ることで、8層のオーラをもった一人格としての魂が誕生する仕組みになっています。
また魂は肉体が滅ぶと同時に「2:溶魂」と「3:荒魂」も一緒に消滅しますが、その他の魂は「4:幸魂」→「5:和魂」、「5:和魂」→「6:奇魂」、「7:光魂」→「8:神魂」という形で新しい生を経験しながら、一段ずつステップアップしていきます。
そして「8:神魂」の段階をクリアすると、その魂は地球での生を卒業して神と一体となり、基本的には地上に戻ってくる必要がなくなってしまう魂になるのです。
卒業した魂は非常に霊格の高い存在となりますので、ただ見守っているだけで、私たちに干渉することはなくなります。
オーラと輪廻転生
8つの魂はそれぞれ個を持っているのですが、全体としては一人格として存在しています。例えば、肉体とともに消滅してしまう「2:溶魂」と「3:荒魂」は、シールドのような形で肉体を守るために存在してくれる、奉仕の精神を自覚した魂といえます。
そして、一般的に輪廻転生するといわれているのが、「4:幸魂」と「5:和魂」のことです。輪廻転生というと「前世でやり残したこと」を「果たす」ためといった、いわゆる「カルマ」の考え方が多いようですが、魂は自らの意思で新たな生を選び、生まれ変わりを通じてステップアップしていくわけですので、やり残した課題を果たすためというより、自分がやりたいことを自覚しながら道を進んでいくと考えたほうがいいと言えます。
オーラは宇宙大に広がり内と外でつながっている
魂はステップアップしていくと「6:奇魂」、「7:光魂」の層では守護霊や守護神と呼ばれる存在となります。そして、「8:神魂」まで成長すると区切りがなくなって、宇宙大まで広がっています。そして、その広がりが最後に自分の内側、身体の中に来ます。
個は全体であり、全体は個である
「8:神魂」のオーラが限りなく広がって自分の内側とつながっているということは、外(宇宙)を突き詰めていくと、自分の中に戻ってくるということです。それは逆にいえば「内側を見よう」と心の中を真摯に見ていくことは、必ず宇宙とつながっていくということです。これが「内なるものを見ると外なるものが見る。外なるものを見ると内なるものを見る」ことで、「個は全体であり、全体は個である」の真の意味なのです。
思いはすべてに浸透していく
すべてのオーラ(魂)は宇宙の一部で、重なりあい共鳴しあっていますから、顕在意識では分からなくても、必ずすべての存在はお互いに影響を受けて与えているといえます。たったひとりが周囲に与える影響というのは、数メートルというような小さな範囲ではなく、宇宙大に広がっているのです。ですから、「たかだひとりの考え」とか「私ひとりがやっても」なんてことは全くありません。思いは必ず、すべてに浸透していくのです。
純粋な心で行動することは、魂の仕組みを理解すれば分かるとおり、決して無駄な努力ではありません。「百匹目の猿現象」というのは。実際に起こり得ることなのです。
参考文献:木津さんの著書、東京での講話会、雑誌「アネモネ」2005年2月号
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